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【商品紹介】ライントランス…? 「AMATERAS JAPAN 0001-compact入荷」

AMATERAS JAPAN 0001-compact ライントランス OEP/Carnhill製 日本ハンドメイド 音質変化/処理 レコーディング ニーヴくん 18081002 Cafe au Label

 

「もっといい音」を届けるCafe au Labelのブランド「AMATERAS JAPAN」。
本機はペダルタイプのライントランスと呼ばれるアイテム。ポジション的にはバッファと混同されがちですがその趣旨は大きくことなります。
入力された音信号を出力してゆくにあたり様々な伝達手段があります。伝言ゲームでいうなら耳元でささやくのか、メガホンを通すのか、携帯電話を通すのか…それぞれによって伝言の内容自体は変わりませんが、伝言を意味する音信号はそれぞれ変わってきます。ライントランスとはその伝言を聴く手段のひとつです。

 

オーディオやラジオなどあくまで「一方的な音色」を徹底した受け身で知覚するものであれば、その信号の出口の質を変えて好み音色で楽しむといったことが前提としてございます。
しかしながら楽器プレイヤーの音色とは「入力―出力―知覚処理」がリアルタイムで行われるもので、入力の時点である程度の音色のコントロールが意図的にできるといったところに両者は大きな隔たりがあります。
それを踏まえながら、信号自体が0-1に変化する「デジタルプロセッサー、マルチエフェクター」を使用した場合、入力はどうしったて出力はデジタルに変換されます。そこで、その信号をトランスという至極アナログな機器を通してアウトプットすることで「最終的な音質がアナログライクな」サウンドへと変化するわけです。

 

ここで勘違いをすると危険なことは「入力時の生きたアナログ信号」と「出力時のアナログ処理された信号」とは全く別のものということです。無機質なデジタルエフェクトも「アナログ入力と同じようなレスポンスが得られる」というのは間違いで「信号の最終出力をアナログ処理することで得られる特有の音質感」を楽しむものだという事です。
そもそもピュアな音質の獲得とは入力から出力までいかに「ロスを減すか」or「ロスのない伝達方法をとるか」という観点のもと処置を取らねばなりません。ないものは増やせない(増幅/過大入力はノイズを伴う)、元あるものを引き立たせるために邪魔な部分を切り捨てるということが必要です。
エレキギターの場合はその過大入力、ノイズが「歪み」という一種の音色なので、ピュアな音質の追求が必ずしも必要かと問われればそうではないのですが解釈の1つとして持っておいても損はございません。

 

繋いだだけで音が良くなる…その「良くなる」という感性は人ぞれぞれ好みが異なるので一概に断定は出来かねます。確実に音質変化はしますが、それをシーンによって必要か不必要かは各々のスタイルや音色への考え方で変わります。
この「AMATERAS JAPAN 0001-compact」で処理された音質が好みかどうか、そこにつきますので盲目にならず是非とも幅広い解釈を持ってお使いください。

【ご注文はコチラ↓↓↓】(R1 11/3売却済み)
https://woodvillage78.net/products/detail/1865

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