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【商品紹介】ラムトリックカンパニー。「Sonic TEL-328 #E724」 楽器店オーダーモデル

 

1983年創業の工房、ラムトリック・カンパニー…コンポーネントギターの流れを汲む、国内有数の確かな腕と高い品質は数々のアーティストが信頼を置く一大メーカー。Sonicブランドで製作された本機もまた、その例に漏れず絶妙な一本、ショップオーダーによるレアな仕様でございます。

ピックアップも自社ブランドであるJupiterが搭載、とくにフロントのP-90タイプの繊細ながらも太く甘いサウンドはローファイな大元とは異なり様々なジャンルで使い勝手がよさそうです。
リアは切れ味が鋭いながらも腰のあるサウンド、ブライトめですがしっかりとある存在感と食いつき。そして、それらをミックスポジション(並列)にしたときは「テレキャスターに気を付けろ」と言いたくなるような、攻撃的なトーンに変化します。

ポットにはフルテン時に回路をパスする機構(Sonic original FULL-UP POT)が搭載。超高音域の曇りが解消され、ハリのあるクリアな音像を確保します。これがギター本体のしっかりとした造りと合わさり、弱くピッキングした時でも芯が失われることが無い、透明感のある広いレンジこそがこのギターの真骨頂であるように思います。故に必要不可欠である演奏の上で「引き算」する力、ポテンシャルを感じるのはその「引く」瞬間ではないでしょうか。

そしてトーンポットプル時には疑似ハムバッカー、二つのピックアップが直列に接続され前述の…並列での攻撃的なトーンとは異なり、図太いムチを振るうようなサウンドに切り替えることが可能。シチュエーションによって即座にサウンドのヴァリエーションを切り替えができるのは嬉しい仕様。

9フレットあたりまで偏摩耗がございますが演奏性に支障はございません。テンション感もきつく、がっしりとした弾き心地です。
なにより全体のオーラを決定づける、前オーナー様の努力の爪痕が残っているところ。単なる雰囲気では収まらない、共に戦ってきたことで滲み出る本物の「味」が代えがたい印象を植え付けます。

 

【ご注文はコチラ↓↓↓】(R1 12/12売却済み)
https://woodvillage78.net/products/detail/1923

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